サイトアイコン 初心者の黒猫のウィズ攻略日記

962日目 史録の編纂者 クロノワ・モントルさま

史録の編纂者 クロノワ・モントル→時を編む賢者 クロノワ・モントルと進化する訣別のクロニクルの精霊です。
あのトートが出てくることで有名なイベントです。
あー、懐かしい。

このクロノワさんは今でもレアスキルである単体遅延をお持ちなのです。

トウマにみえるのは気のせい?
あ、懐かしいな、トウマさん。
LtoLのときに一度だけ復活した記憶。

クロノワさんは天使推しなのです。
それが良いところでもあって、逆に弱点でのあるのです。

天使に特化しているとでも言っておこうかな、それ以外に語るところが、、
戦後回復に心眼あたりが高評価。
その他は平凡。

スキルセットは天使特化の回復に単体遅延。
遅延スキルが陳腐化されてかなりの時が経つ気がする、、最近ではというか年単位で使っていない気がする、エフェクトも忘れるくらい。

【ウィズダム・リワインド】
AS1/2
<回復>
味方全員のHPを回復(11/13)、天使はさらに回復(9)

【終末の刻限】
SS1/2
<遅延>
敵単体の攻撃ターンを2/3遅らせる【4/7.7/10】

でも、そんなんだけどたまに使いたくなるよね…
シンプルな遅延に大魔術がプラスされた遅延大魔術、そしてスキルチャージがプラスされたスキチャ遅延、あと全体に単体とレパートリーはあるのに現環境では出番はない。悲しい。アレほど遅延がもてはやされた時代はもうやってこない?

クロノワさんはSスタートだから歴史があるね、この頃の精霊にありがちな尖がった精霊ではなくイベントの中では比較的使いやすい精霊ではあるんだけどね…

その使いにくくしている要因は天使縛りのASに限るね。
これが天使と妖精と神族と何かがセットで回復だったら少し評価変わるかもね、、
それに比べて単体遅延に関しては起動の遅さを差し引いても十分余りあるスキルと思う、いまでも使いたい時がある。

回復遅延なんてその昔なら最高のスキルセットだよ。

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