虜囚の身となった アリオテス→脱獄する少年剣士 アリオテス→剣聖の跡を追う アリオテス・ゲーと進化する覇眼戦線 終戦の凛煌眼 -前編-の精霊さんです。
高評価の要因は特殊パネル変換、これに尽きる。
いわゆるリコラ型といわれるやつ。出た時から話題になってたけど汎用性が高すぎて後々出てくるSSとの親和性や分かりやすい効果値で人気は衰えることを知らない。
特殊パネル変換持ちのアリオテスですね、火単色なので複色のリザ、スノウとの違いは？
もちろんスキルの違いはないものの、その他の違いはレジェンド時の剣聖眼でしょう。通常時でももちろん使えるのですがオートでは手強い相手でもあっさりと倒すことができるのです、ただし時間がかかってしまうのでしっかりとした回復が必要ですね。
ASの回復は複色なら回復力がアップするので積極的に複色を回答していきたいところ。しかしアリオテス自身の特殊パネル変換はチェインプラスとスキルチャージのみなので複色に変換は出来ません、なので変換役を連れていかないとです。
ちょっと前ならケラヴノス、最近であればシュティーレが適役なのです。
AS：鋭速の双牙剣
AS1/2
＜回復＞
火属性の味方を回復(12/15)、パネルの色が2色以上でさらに回復(6)
EXAS
条件 「味方精霊のHPを100%未満から100%にする」を15回達成
効果
＜ガード・チェインプラス＞
10ターンの間、全属性のダメージを10%軽減し、チェインプラス2の効果
SS：右目から溢れる原初の眼光
SS1/2
＜特殊パネル変換＞ 3/3.5/5
ジャンルパネルにチェインとスキルチャージの効果を付与(1.1/2.1)、パネルの色が増す度さらにアップ(3.2/5.3)
うーん、EXAS使うんかな。
まあオートで採用なら使わないわけにはいかないけど、、その時は回復と剣聖眼が目当てだったりするからね、おまけ程度といってもいいかな。
これだけ特殊パネル変換出てくるとちょっと飽和感さえある。逆に持ってないとやばいレベルになりつつ、、次の一手を考えてしまうのも当然。