八百万神秘譚4「狂焔級 鎌鼬一族の宿縁」(超高難度)報酬精霊【虚構の黄泉と現世の済度 赤火】について
やたらと漢字が多いですが怖い言葉ではないです。
怖いのは700万という設定くらいです。
昨年だったら100ターンくらい余裕でかかったよね、ホント。
鬼畜なんて言われたんでしょうけど、今となってはデッキの構築難易度も低いしなんとかなるレベルにまでになっています。
果たして来年も同じことをいうんでしょうか…
狂焔級については前回書いたので今回は報酬精霊である赤火についてです。
キュウマやクィントゥス、イェルセルとおなじ不調(瀕死)ASを持つ精霊であります。
大きな違いはその効果値に表れています。
これまではイェルセルを例にとると950/1400だったのに対して1500/2000と大幅にアップしています。
これはキュウマと同じ効果値になるのですが使ったことがある方はお分かりかと思います、すごい威力なんです。
ただATKが3800くらいと大人しめなのでそこまで効かないです、一方キュウマは余裕で4500超えてくるんでやっぱり違います。
使い方はキュウマと同じく艦隊でごり押しするか数体入れてポイント使いするかになるかと思いますがSSまで2ターンなのでさっさとSS使って瀕死攻撃続けれれば最高の働きをしてくれると思います。
- AS1:15%以下でダメアップ(1500)
- AS2:15%以下でダメアップ(2000)
これが特効で効果値3000とかだったら受けるんだけど、、そんなこともなく…
- SS1:スキ反射無視、MAXHPの95%を使い敵単体へ水闇の5回連続ダメ(450)【2/5】
- SS2:スキ反射無視、MAXHPの95%を使い敵単体へ水闇の5回連続ダメ(650)【4/7】
2tでSS使えるのが大きなアドバンテージです。
これでさっさと瀕死AS使えるようになるのでいいですね~
つまり赤火はイェルセルの強化版。